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映画・テレビ

2008. 01. 05

映画、めがねのかき氷

かき氷の代金が、折り紙だったり、
ウクレレの演奏だったり。

どこかの南の島。
透きとおるようなコバルトの海を前にして、
白い砂浜にかき氷屋がポツンとある。
お金が行き交わないから、かき氷屋とは言えない
かも知らないが、そのかき氷はひとくち口に運ぶと
フッとため息が出るくらいおいしいらしい。

映画「めがね」の一シーン。
人生の一ページのあるとき、ふと立ち寄ったそこで
はゆっくりと時間が流れ、日常では見失いかけてい
た周囲とのほのかなつながりが始まる。

映画の中の絵空事と知りつつ、どこか遠い島には
そんな世界がまだあるような、そんな気にさせる
ような映画だった。

  投稿者 : cotec-inc

2006. 09. 10

カモメ食堂

 前々から観たかったカモメ食堂をようやく見てきた。
半年くらい前に人づてに聞き、その時から見たい見たいと思いながらも、独立系の映画はなかなか地方までは回
ってこない。

 面白い映画だった。
有りそうで無さそう、無さそうで有りそうな食堂がフィンランドに開店した。オ-ナ-は日本人女性。
開店しても客は来ない。

 自然体であるようで筋が通ったオ-ナ-女性。そこへ漂ってきた二人の女性がスタッフになる。
コ-ヒ-が旨く、トンカツやシナモンロ-ルもあるが、メインメニュ-はおにぎり。
それをフィンランド人が旨そうに食っている。

いまの日本人女性なら、実際にそこへ行ってやってしまいそうなパワフルさがある。だからリアルでもある。
くわしくは映画を観てください。

映画館を出て、デパ地下までおにぎりを買いに行った。

  投稿者 : cotec-inc