loading ...

2006年9月

2006. 09. 10

カモメ食堂

 前々から観たかったカモメ食堂をようやく見てきた。
半年くらい前に人づてに聞き、その時から見たい見たいと思いながらも、独立系の映画はなかなか地方までは回
ってこない。

 面白い映画だった。
有りそうで無さそう、無さそうで有りそうな食堂がフィンランドに開店した。オ-ナ-は日本人女性。
開店しても客は来ない。

 自然体であるようで筋が通ったオ-ナ-女性。そこへ漂ってきた二人の女性がスタッフになる。
コ-ヒ-が旨く、トンカツやシナモンロ-ルもあるが、メインメニュ-はおにぎり。
それをフィンランド人が旨そうに食っている。

いまの日本人女性なら、実際にそこへ行ってやってしまいそうなパワフルさがある。だからリアルでもある。
くわしくは映画を観てください。

映画館を出て、デパ地下までおにぎりを買いに行った。

  投稿者 : cotec-inc

2006. 09. 06

車イス車用の駐車スペ-スは空けておいて

 車イスマ-クの駐車スペ-スは、ハンデキャップを持つ人のためにゆずりましょう。

 昨日は老人ホ-ムのお買い物外出の手伝いにいった。
出掛けるショップは、車イスが乗り降りしやすいスペ-スがあるか、車イス用のトイレがあるかなどで決まっている。
最近のショッピングセンタ-はだいたいこの設備があり、出入り口近くに青地に白で車イスマ-クを書いた、ハンデキャップがある人のための優先駐車スペ-スが用意されている。

 折から雨が降ってきて、入り口近くに駐めたいのは誰もが人情というもの。
その駐車スペ-スへ進入しかかったとき、わきからきた車がサッと滑り込んだ。
降りてきたのは若いカップル。

こちらの車は○○老人ホ-ムと大きく書かれ、車イス搭載の表示もしてある。
リフトが付いているとはいえ、雨の中で車イスからの乗り降りは大変である。専用スペ-スなら雨にあたらずに乗り降りできる。

 急ぐ気持ちとか、ぬれたくない気持ちは誰でもあろうが、ハンデキャップの人にゆずる気持ちもあって欲しい。少しの憤りと共にそう思った

  投稿者 : cotec-inc

2006. 09. 04

モ-ツアルトにしようかシュ-マンか

 今年も武生国際音楽祭がはじまった。
オ-プニングに続く二日目は「伊藤 恵」さんのピアノリサイタル。

 現代音楽とか邦楽をとりあげることが多いこの音楽祭も、今年はモ-ツアルト生誕250年、シュ-マン没後
150年にちなんでか、この二人の作品がプログラムに上がっている。

 この日はシュ-マンの子供の情景にはじまって、モ-ツアルトを挟み、シュ-マンの交響的練習曲だった。

 シュ-マン弾きともいわれる伊藤 慶さんだけあって華麗かつ力のこもった演奏で、会場は拍手拍手の連続で
大満足した。

 伊藤さんも二人の大作曲家の記念の年に、二人の曲を演奏できる喜びを語っていたが、アンコ-ル曲をモ-ツ
アルトにしようか、シュ-マンにしょうか迷っていますいったところ会場からかけ声「二人とも」。

結局モ-ツアルトのソナタと、シュ-マンを弾いてくれた。伊藤さんの人柄も出て満ち足りた演奏会だった。

  投稿者 : cotec-inc