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2006年8月

2006. 08. 11

最近のカプセル化紫外線吸収剤 その2

紫外線はもちろんカット。
でも白くなるのも、刺激のリスクもさけたい。

 これまで紫外線対策のうえで、敏感肌の方にはむつかしい選択が迫られていました。
私達も、敏感肌の方にはパラソルや帽子、長袖でさえぎることと、白っぽくなるが反射タイプのサンスクリ-ン剤を奨めてきました。

 そこへ良いニュ-スが入りました。
紫外線吸収剤を安定的にマイクロカプセル化したのもが出はじめました。
平均粒径で2ミクロンの微細なボ-ルのなかに、紫外線吸収剤(パラメトキシケイ皮酸2エチルヘキシル)を封じ込めたものです。
紫外線はカプセルを通して吸収剤に吸収され、紫外線吸収剤は直接肌には触れないから、それによる刺激の心配はなくなります。
また、平均粒径が2ミクロン程度であれば肌につけてもほとんど違和感が無く、見た目も白っぽくならないので使い勝手はずっと良くなりました。

 このカプセル化した紫外線吸収剤は、ロ-ションとかクリ-ムの基礎的なスキンケアアイテムに配合され、SPFで10~35の商品が作られます。
最近たかまってきた、紫外線防御へのニ-ズに答えた商品といえます。

もう一つの特徴は、水性にも油性にもなじみが良いところから洗い落とすのも容易でしょう。
使いやすさから幼児向けや、男性向けの商品も考えられます。

これからサンスクリ-ンをお求めの時は、表示をよく見てカプセルタイプも選んでみてはいかがですか。
アピナスでも来年に向け、まもなくモニタ-テストの入ります。

  投稿者 : cotec-inc

2006. 08. 10

最近のカプセル化紫外線吸収剤 その1

 今年は街を歩いていても、パラソルやおしゃれな帽子姿の女性が増えています。
日常的に紫外線から肌を守る大切さが浸透してきています。

 紫外線の影響が急性では日焼けですが、慢性ではシワやシミなどのほか、進んでは肌の病変の原因になるところから、 皮膚科の専門医は3月から9月の間は紫外線防御の必要性をうったえています。

 サンスクリ-ン(紫外線防止剤)には紫外線を吸収するタイプ(ケミカルタイプとも)と、反射するタイプ(ノンケミカルタイプとも)があることは知られています。
このうち、ケミカルタイプは反射剤で白っぽくならないというメリットがある反面、敏感肌には刺激がでることがあるというデメリットも指摘されていました。

 紫外線はもちろんカット。でも白くなるのも、刺激のリスクもさけたい。
そんな希望をかなえる、カプセルタイプの紫外線吸収剤があらわれはじめ、サンスクリ-ン剤として商品化されてきています。

  投稿者 : cotec-inc

2006. 08. 07

恋せよ乙女

 ボ-イフレンドができると腰痛が治り、若返ってきれいになる。
と、時々行く老人ホ-ムのIさんから聞いた。

 入所しているIさんのところへ、息子のお嫁さんが訪ねてきて、近所の世間話をしていった。

 なんでもI婆ちゃんの友達は、いつも腰が痛いとかヒジが痛いとかいうのが口癖で、いつもマッサ-ジに通ったりしていた。
それがある時、友達に誘われて寺の草取りや掃除の奉仕活動をするようになった。
寺は大きいから週に何回かを決め、数人でグル-プをくんで朝早くから昼頃まで作業をする。
奉仕作業のあとは、お昼をご馳走になってお開きという段取りになっている。

 同じく寺の補修作業をする男性グル-プもあり、一緒にお昼を食べるうちのお互い自然と友達グル-プができたいう。

そのお婆ちゃんの所のお嫁さん曰く。
「ウチのお婆ちゃん、お寺へ行くようになってから腰が痛いとかヒジが痛いとか言わなくなった。なんだか若くなってきて、近頃では薄化粧も始めた。」

  投稿者 : cotec-inc

2006. 08. 01

8月の朝

 川沿いの林から、今朝もウグイスの声がとどく。
今年はとりわけ永かった梅雨も先週で明け、晴れあがった空のもと、澄んだ空気をぬけてとどいてくる抜けて鳥も声を聞く幸せを感じる。
ウグイスが飛び去ると、ころがすように啼く鳥がやってくる。
鳥の声を聞いただけで、何の鳥だかわからないのが至極残念。

カタロニアの鳥はピ-ス・ピ-スとなくそうだ。
カザルスは望郷とおもいと、平和を願って国連本部でカタル-ニヤの鳥の歌を弾いたという。
カザルスのチェロできく鳥の歌は、明るくさえずる鳥たちの歌とはいえないが、一度聞いたら忘れられない強いものがある。

イラクにもパレスチナにも、全ての紛争地にもピ-ス・ピ-スと啼く鳥がいますように。また、あえて鳥たちがピ-ス・ピ-スと啼かなくてもすむ世界がきますように

  投稿者 : cotec-inc